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秘密の香り
第3章 秘密の恋
「あぁーっ!んぁ…あっあっ」
ギシギシと
ベッドが鳴る
大きく脚を開き
敦を受け入れている
「あつ…し…あぁ…あっ…好き…はぁ…大好き…」
敦は堪らなくなり
さらに激しく突く…
互いに喘ぎ声を漏らす
いつもより…
激しい…
そう思ったら
愛おしくなった
大好きな敦…
「あぁ…あ…やぁ…」
「ん…きて…あぁーあっ…あつし…きて…」
ギシギシ…
敦は激しくキスをしながら
果てた…
重なったまま
抱き合う…
恋をした自分を呪いたくなった
敦は私を愛してくれている
絶対に
裏切らない
そう誓って
私は敦にキスをした。
ギシギシと
ベッドが鳴る
大きく脚を開き
敦を受け入れている
「あつ…し…あぁ…あっ…好き…はぁ…大好き…」
敦は堪らなくなり
さらに激しく突く…
互いに喘ぎ声を漏らす
いつもより…
激しい…
そう思ったら
愛おしくなった
大好きな敦…
「あぁ…あ…やぁ…」
「ん…きて…あぁーあっ…あつし…きて…」
ギシギシ…
敦は激しくキスをしながら
果てた…
重なったまま
抱き合う…
恋をした自分を呪いたくなった
敦は私を愛してくれている
絶対に
裏切らない
そう誓って
私は敦にキスをした。