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秘密の香り
第9章 秘密の夜
抱かれたくない…
そう思ったのに…
身体の火照りは収まらない…
私は敦の背中にくっついた
まだ眠りが浅かったのか
気付いてこっちに身体を向けてくれる
顔を上げて
敦の顎にキスをした
「ん…くすぐったい…」
そう言いながら背中を大きく撫でてくれた
「桃香…したいの…?」
何も言わず
ぎゅっと抱きついた…
背中を撫でる手が腰になり
ワンピースを捲られた…
キスが欲しくなり
顔を近付けると
すぐにくちびるが重なった
敦は焦らすことなく
パンティの中に手を…
「濡れすぎ…」
そうつぶやいて
指がクリトリスを捉えた
「ずっと濡らしてたの…?なぁ…これ…やばすぎ…」
くちゅくちゅ…と音が鳴る
敦は身体を起こして
布団を剥ぎ
ベッドサイドの照明をつけた
私は胸までワンピを捲られ
ブラもつけたままずらされて
脚を開くよう言われ
大きく開いた…
「やぁ…暗くして…」
「なんで…?見せて…桃香の…おまんこ…」
パンティが一気に脱がされ
露わになる…
「やべぇ…ちょーエロい…」
ぴちゃ…
クリトリスを下から上へと撫で上げる
「あぁ…ん…」
びくんと腰が動く
敦は私の脚の間に座り
愛撫を続けた
弄られて
どんどん蜜が溢れる
目を閉じると浮かぶのは
圭吾さん…
でも目の前には敦…
複雑な気持ちになる
「もう…ダメだ…」
敦はパジャマを脱ぎ
パンツを下ろした
勃起している敦のペニス…
比べちゃいけないけど…
比べてしまう…
人によって
長さ…太さ…形…色…
こんなにも違うのね…
敦は
あれから
避妊に協力的だった
コンドームを取り出し
つけている
正常位で繋がり
激しく突かれ…
卑猥な声をあげた
「あぁ…桃香…すごいよ…」
「ん…んぁ…あっ…あぁ…」
敦はあっという間にひとりで果てた。
そう思ったのに…
身体の火照りは収まらない…
私は敦の背中にくっついた
まだ眠りが浅かったのか
気付いてこっちに身体を向けてくれる
顔を上げて
敦の顎にキスをした
「ん…くすぐったい…」
そう言いながら背中を大きく撫でてくれた
「桃香…したいの…?」
何も言わず
ぎゅっと抱きついた…
背中を撫でる手が腰になり
ワンピースを捲られた…
キスが欲しくなり
顔を近付けると
すぐにくちびるが重なった
敦は焦らすことなく
パンティの中に手を…
「濡れすぎ…」
そうつぶやいて
指がクリトリスを捉えた
「ずっと濡らしてたの…?なぁ…これ…やばすぎ…」
くちゅくちゅ…と音が鳴る
敦は身体を起こして
布団を剥ぎ
ベッドサイドの照明をつけた
私は胸までワンピを捲られ
ブラもつけたままずらされて
脚を開くよう言われ
大きく開いた…
「やぁ…暗くして…」
「なんで…?見せて…桃香の…おまんこ…」
パンティが一気に脱がされ
露わになる…
「やべぇ…ちょーエロい…」
ぴちゃ…
クリトリスを下から上へと撫で上げる
「あぁ…ん…」
びくんと腰が動く
敦は私の脚の間に座り
愛撫を続けた
弄られて
どんどん蜜が溢れる
目を閉じると浮かぶのは
圭吾さん…
でも目の前には敦…
複雑な気持ちになる
「もう…ダメだ…」
敦はパジャマを脱ぎ
パンツを下ろした
勃起している敦のペニス…
比べちゃいけないけど…
比べてしまう…
人によって
長さ…太さ…形…色…
こんなにも違うのね…
敦は
あれから
避妊に協力的だった
コンドームを取り出し
つけている
正常位で繋がり
激しく突かれ…
卑猥な声をあげた
「あぁ…桃香…すごいよ…」
「ん…んぁ…あっ…あぁ…」
敦はあっという間にひとりで果てた。