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あなたの面影
第3章 追憶
「嫌っ……恥ずかしいっ……ああっ!! もうやめてっ!!」
ポットを置いてある台にしがみつく。
自立してらんないっ……
「おいおい? もうイクのかよ?」
笑われた。
嘲笑われながら、悔しさと心地よさで奥歯を噛み締める。
「しょうがないな。イカせてあげるよ」
そう言うと舌の速度が一気に上がる。
敏感な芽は容赦なく舌先で弾かれる。
込み上げてくるような快楽は抑えようとして抑えられるものではなかった。
「んあああっ!! や、やっ!! いいっ!! イカせなくていいからっ!! 駄目っ!! お願いっ!! イカせないでっ!!」
ポットを置いてある台にしがみつく。
自立してらんないっ……
「おいおい? もうイクのかよ?」
笑われた。
嘲笑われながら、悔しさと心地よさで奥歯を噛み締める。
「しょうがないな。イカせてあげるよ」
そう言うと舌の速度が一気に上がる。
敏感な芽は容赦なく舌先で弾かれる。
込み上げてくるような快楽は抑えようとして抑えられるものではなかった。
「んあああっ!! や、やっ!! いいっ!! イカせなくていいからっ!! 駄目っ!! お願いっ!! イカせないでっ!!」