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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「割れ目の周りが大陰唇。その内側にある襞が小陰唇だよ」
「…あん…」
優しく襞に触れると瑠奈が小さく声を上げる。
僕は瑠奈の襞を見ながら母の小陰唇と比較する。
何回も肉棒を咥え込んでいる母の小陰唇は発達し、脚を閉じた状態でも大陰唇から少しはみ出していた。
ち○ぽを知らない処女の瑠奈の小陰唇は未成熟で大陰唇の内側に控え目に収まっている。
初めて他人に触れられた瑠奈のお○んこがヒクヒクと動きだしまん汁が滲み出てきた。
「瑠奈。濡れてきたね」
「…えっ?…」
「鏡を見てごらん。瑠奈の恥ずかしい穴、お○んこから汁が出てるだろ」
「…ホントだ…濡れてる…おしっこ?…」
「違うよ。この汁はまん汁と言ってね、瑠奈がエッチな気分になったら、お○んこから出てくるんだよ」
「…まん汁…エッチな…気分…」
「そうだよ。お兄ちゃんに恥ずかしいところを触られて、瑠奈の身体がエッチな気分になったんだ。大好きなお兄ちゃんに触られて、瑠奈の身体が悦んでいるんだよ」
「…瑠奈…悦んでる…もっと…触って…お兄ちゃん…もっと…もっと…瑠奈の恥ずかしいところ…触って…」
瑠奈の息が少し荒くなってきている。
「今までも瑠奈が気づいていないだけで、瑠奈のお○んこは濡れていたかもしれないね」
「…瑠奈…濡れてた?…エッチな気分になって…瑠奈…エッチな女の子?…瑠奈はエッチな…いけない女の子?…」
瑠奈が不安げに聞く。
「…あん…」
優しく襞に触れると瑠奈が小さく声を上げる。
僕は瑠奈の襞を見ながら母の小陰唇と比較する。
何回も肉棒を咥え込んでいる母の小陰唇は発達し、脚を閉じた状態でも大陰唇から少しはみ出していた。
ち○ぽを知らない処女の瑠奈の小陰唇は未成熟で大陰唇の内側に控え目に収まっている。
初めて他人に触れられた瑠奈のお○んこがヒクヒクと動きだしまん汁が滲み出てきた。
「瑠奈。濡れてきたね」
「…えっ?…」
「鏡を見てごらん。瑠奈の恥ずかしい穴、お○んこから汁が出てるだろ」
「…ホントだ…濡れてる…おしっこ?…」
「違うよ。この汁はまん汁と言ってね、瑠奈がエッチな気分になったら、お○んこから出てくるんだよ」
「…まん汁…エッチな…気分…」
「そうだよ。お兄ちゃんに恥ずかしいところを触られて、瑠奈の身体がエッチな気分になったんだ。大好きなお兄ちゃんに触られて、瑠奈の身体が悦んでいるんだよ」
「…瑠奈…悦んでる…もっと…触って…お兄ちゃん…もっと…もっと…瑠奈の恥ずかしいところ…触って…」
瑠奈の息が少し荒くなってきている。
「今までも瑠奈が気づいていないだけで、瑠奈のお○んこは濡れていたかもしれないね」
「…瑠奈…濡れてた?…エッチな気分になって…瑠奈…エッチな女の子?…瑠奈はエッチな…いけない女の子?…」
瑠奈が不安げに聞く。

