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第11章 教師から性奴隷へ

「先生は僕の性奴隷だよ。僕の言いなりになって何でもする性奴隷だよ」
「…はぃ…先生は…琴美は…弓月君の…性奴隷です…何でもします…」
眩しげにそそり立つ僕の肉棒を見つめる琴美の口角から涎が垂れる。

「先生。先生の大好きなち○ぽ、あげるよ」
「…はいっ!…」
琴美は嬉しそうに答えると、保健室のベッドに仰向けになり、脚を持ち上げ股を開く。

琴美のお○んこから、僕の精子と混ざり合った淫汁が零れ落ちる。

「…弓月君…来て…先生のお○んこに…弓月君の…気持ちのいいち○ぽ…挿れて…先生のお○んこに…ち○ぽ…挿れて…ください…」
琴美は指で、割れ目を開く。

「先生。挿れるよ。先生の大好きな僕のち○ぽ」
僕は琴美に覆い被さり、琴美のお○んこに挿入する。

「…あぁぁぁ…入ってきたぁ…ち○ぽがぁ…ち○ぽがぁ…お○んこに…私のお○んこにぃ…入ってきたぁ…」
琴美は歓喜の声を上げる。

「…んんん…んふぅ…いい…気持ちいい…気持ちいいよぉ…もっと…もっとぉ…ください…ち○ぽ…もっとぉ…くださいぃ…」
琴美は随喜の涙を流し、僕の肉棒を味わう。

僕は生徒達、特に女子に信頼の厚い教師の琴美という性奴隷を手に入れた。

4人目の性奴隷。
歩と琴美を使って、これから学校内で処女狩りを行い次々と性奴隷を増やし学校支配を完成させる。

「うっ!」
僕は、野望を胸に秘めながら琴美の中に精子を注ぎ込む。

さあ、楽しい学園生活を始めよう。

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　ダークサイド・ムーン　第一部　完
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