この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「…濡れてる…瑠奈のお○んこ…濡れてる…」
「そのまま、パンティの上から気持ちのいいお豆さんを触ってごらん」
「…はぅっ…ふぅぅ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…お兄ちゃん…お豆さん…気持ちいいよぉ…」
「パンティの中に手を入れて触って。瑠奈の気持ちいいお豆さんを直接触ってごらん」
瑠奈の色白の小さな手が一旦短パンから抜かれ再び潜り込む。
「…くっ…くぅ…気持ちいい…お豆さん…気持ちいい…」
「明日、瑠奈は大好きなお兄ちゃんと一つになるんだよ」
「…あっ…んんんん…うん…」
「楽しみだね」
「…ふぅぅ…んんん…ぅ…ん…楽しみぃ…」
短パンの中で瑠奈の指が動いているのが判る。
「瑠奈はオナニーで逝ったら、明日に備えて、ゆっくりお休み」
「…うっ…うっ…瑠奈…逝きそう…気持ちよすぎて…瑠奈…もう…逝っちゃいそう…」
瑠奈は眼を細め身体中を走る快感に酔いしれてる。
「じゃあ、お兄ちゃん、風呂に入ってくるね」
「…んっ…んっ…あぅ…あっ…あっ…」
全神経をクリ○リスに集中させ、登り詰めようとしている瑠奈には僕の声は届いていないようだ。
僕は瑠奈の部屋を出てバスルームに向かった。
「そのまま、パンティの上から気持ちのいいお豆さんを触ってごらん」
「…はぅっ…ふぅぅ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…お兄ちゃん…お豆さん…気持ちいいよぉ…」
「パンティの中に手を入れて触って。瑠奈の気持ちいいお豆さんを直接触ってごらん」
瑠奈の色白の小さな手が一旦短パンから抜かれ再び潜り込む。
「…くっ…くぅ…気持ちいい…お豆さん…気持ちいい…」
「明日、瑠奈は大好きなお兄ちゃんと一つになるんだよ」
「…あっ…んんんん…うん…」
「楽しみだね」
「…ふぅぅ…んんん…ぅ…ん…楽しみぃ…」
短パンの中で瑠奈の指が動いているのが判る。
「瑠奈はオナニーで逝ったら、明日に備えて、ゆっくりお休み」
「…うっ…うっ…瑠奈…逝きそう…気持ちよすぎて…瑠奈…もう…逝っちゃいそう…」
瑠奈は眼を細め身体中を走る快感に酔いしれてる。
「じゃあ、お兄ちゃん、風呂に入ってくるね」
「…んっ…んっ…あぅ…あっ…あっ…」
全神経をクリ○リスに集中させ、登り詰めようとしている瑠奈には僕の声は届いていないようだ。
僕は瑠奈の部屋を出てバスルームに向かった。

