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第4章 催眠術

「やっ、やめてくれ」
みんなの前で恥ずかしめを受けながら、女子にち◯ぽを扱かれている事に、口では拒絶しているが身体は反応する。

「…見て…汁が出てきた…」
神内のち◯ぽの先から汁が滲みだしてくる。

「…がまん汁…」
誰かが呟く。

「…か…感じてるんだ…フニャチンが…扱かれて…気持ちよくなってるんだよ…」
キャプテンの手が股間に伸びブルマ越しに自分で気持ちのいい部分を撫でている。

この女、興奮してる。

神内は屈辱に涙を浮かべながらキャプテンの様子を観察する。

「…もっと…扱くんだよ…射精させるんだよ…」
オレンジ色のブルマの股間を激しく撫でながら、キャプテンが指示を出す。
キャプテンの様子に気が付いた他の女子達も、各々、自分の股間を撫で始める。

神内のち◯ぽを扱く速度が上がる。

「…どんどん…出てきます…汁が…どんどん…出てきます…」
神内の亀頭の先には、透明の粘り気のある汁が山盛りになっている。

「うっ、うっ、うっ」
力任せに扱かれている痛みと屈辱感から、神内は涙を流し呻き声を上げる。
だが、身体は刺激に対して反応する。

「…もっと…もっ…と…扱いて…もっと…扱きなさい…」
いよいよ、キャプテンの手はブルマの中に差し入れられ直接、充血し敏感になった気持ちの良い豆を弄りだした。
他の女子達も、キャプテンに倣いブルマの中に手を差し込む。

「…んっ…もっと…んっ…もっと…扱いて…」
「…ふっ…ふっ…射精…見せて…ふっ…見たい…」
「…うっ…ち◯ぽ…うっ…男子の…うっ…ち◯ぽ…」
バレー部の部室はオナニー会場と化した。
女子達のオレンジ色のブルマの股間が溢れ出た淫汁で変色する。
汗混じりの独特の匂いが神内の鼻を突く。

これが、これが、まん汁の匂いか。

神内のち◯ぽをトロンとした眼差しで見つめながら、女子達はブルマの中で激しく指を動かす。