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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「…虎ちゃんのち○ぽが瑠奈の処女膜を破る時…物凄く痛いけど…瑠奈は…耐えるのよ…処女を失う痛みに耐えるの…」
「…うん…」
「…痛みに耐えた後には…素敵な世界が…瑠奈を待っているのよ…」
「…素敵な…世界…」
「…虎ちゃんのち○ぽが与えてくれる…最高の世界…」
頭を撫でていた母の手が瑠奈の頬に滑り降り母の白くしなやかな指が瑠奈の唇を撫でる。
「…最高の…世界…」
「…瑠奈は虎ちゃんと一つになる悦びを感じながら…痛みに耐えて…」
母は優しい笑みを浮かべながら、指で瑠奈の唇を開き瑠奈の口に指を挿れる。
「…うん…」
瑠奈は蕩けた眼で母を見つめながら侵入してきた指を美味しそうにしゃぶる。
瑠奈の表情は幼さを残しながらも妖艶に彩られる。
淫乱少女の入口に立った瑠奈に僕のち○ぽは膨脹し硬く熱くなる。
「母さん。瑠奈に母さんのお○んこ舐めさせて。瑠奈のお口で逝かせてもらいなさい」
「…はぃ…瑠奈…ママのお○んこ…舐めて…ママの気持ちよくなる…お豆さん舐めて…ママを逝かせて…」
母は更に脚を拡げ小陰唇を引っ張り、淫汁を滴らせる恥穴を瑠奈の前に曝す。
「…うん…ママ…気持ちよくしてあげる…」
瑠奈の手が母の股間に伸びる。
瑠奈の指が皮を剥き、母のクリ○リスを露にする。
「…あんっ…」
プルンッと母の赤く充血して膨らんだクリ○リスが顔を出す。
「…ふふ…ママのお豆さん…美味しそう…」
瑠奈は母のクリ○リスを舐める。
「…あひぃ…」
瑠奈の舌先が母の敏感な部分に触れると母の脚がビクッと閉じる。
「…あふぅ…る…瑠奈…気持ちいい…瑠奈…気持ちいいよ…」
ピチャピチャクチュクチュ音を立てて瑠奈は母の豆を舌で転がし吸う。
「…うん…」
「…痛みに耐えた後には…素敵な世界が…瑠奈を待っているのよ…」
「…素敵な…世界…」
「…虎ちゃんのち○ぽが与えてくれる…最高の世界…」
頭を撫でていた母の手が瑠奈の頬に滑り降り母の白くしなやかな指が瑠奈の唇を撫でる。
「…最高の…世界…」
「…瑠奈は虎ちゃんと一つになる悦びを感じながら…痛みに耐えて…」
母は優しい笑みを浮かべながら、指で瑠奈の唇を開き瑠奈の口に指を挿れる。
「…うん…」
瑠奈は蕩けた眼で母を見つめながら侵入してきた指を美味しそうにしゃぶる。
瑠奈の表情は幼さを残しながらも妖艶に彩られる。
淫乱少女の入口に立った瑠奈に僕のち○ぽは膨脹し硬く熱くなる。
「母さん。瑠奈に母さんのお○んこ舐めさせて。瑠奈のお口で逝かせてもらいなさい」
「…はぃ…瑠奈…ママのお○んこ…舐めて…ママの気持ちよくなる…お豆さん舐めて…ママを逝かせて…」
母は更に脚を拡げ小陰唇を引っ張り、淫汁を滴らせる恥穴を瑠奈の前に曝す。
「…うん…ママ…気持ちよくしてあげる…」
瑠奈の手が母の股間に伸びる。
瑠奈の指が皮を剥き、母のクリ○リスを露にする。
「…あんっ…」
プルンッと母の赤く充血して膨らんだクリ○リスが顔を出す。
「…ふふ…ママのお豆さん…美味しそう…」
瑠奈は母のクリ○リスを舐める。
「…あひぃ…」
瑠奈の舌先が母の敏感な部分に触れると母の脚がビクッと閉じる。
「…あふぅ…る…瑠奈…気持ちいい…瑠奈…気持ちいいよ…」
ピチャピチャクチュクチュ音を立てて瑠奈は母の豆を舌で転がし吸う。

