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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
「瑠奈。お兄ちゃんの顔に跨がって」
僕はリビングの床に仰向けに寝転ぶと瑠奈に命令する。
「…はぃ…」
瑠奈はスカートを捲し上げると僕の顔に跨がる。
薄い陰毛に覆われた瑠奈の割れ目が僕の眼の前に迫る。
「瑠奈。恥ずかしい?」
「…はぃ…恥ずかしぃ…」
「恥ずかしいけど、瑠奈はエッチな気分になってるね。大好きなお兄ちゃんに、お○んこ見られて、エッチないけない娘に、瑠奈はなってるね」
「…はぃ…瑠奈は…エッチな…いけない娘に…なってます…」
恥ずかしさで瑠奈の声が震える。
「瑠奈。指でお○んこを拡げなさい」
「…はぃ…」
瑠奈がゆっくりと割れ目を拡げる。
ピンク色の控え目な小陰唇の奥で瑠奈の恥穴が呼吸するようにヒクヒク動いている。
「…お兄ちゃん…瑠奈…恥ずかしい…大好きなお兄ちゃんに…瑠奈のお○んこ…見られて…恥ずかしい…」
瑠奈は自ら恥辱の言葉を言ってエッチな気分を盛り上げる。
「瑠奈。綺麗だよ。瑠奈のお○んこ」
性奴隷の瑠奈のお○んこは、これから貰えるご褒美を想像し淫汁を滴らせている。
「瑠奈。皮を引っ張ってお豆さんを見せて」
「…はぃ…」
瑠奈は指で皮を剥きパンパンに膨らんで張り裂けそうなピンク色のクリ○リスを曝け出す。
「瑠奈。お兄ちゃんの鼻に瑠奈のエッチなお豆さんを擦りつけて」
「…はぃ…」
瑠奈は腰を落とし僕の鼻にクリ○リスを擦りつける。
「…んっくぅ…あぅ…気持ち…いい…お豆さん…気持ちよくて…ジンジンする…瑠奈のお豆さん…ジンジンするぅ…」
瑠奈のお○んこから淫汁が垂れてくる。
僕はリビングの床に仰向けに寝転ぶと瑠奈に命令する。
「…はぃ…」
瑠奈はスカートを捲し上げると僕の顔に跨がる。
薄い陰毛に覆われた瑠奈の割れ目が僕の眼の前に迫る。
「瑠奈。恥ずかしい?」
「…はぃ…恥ずかしぃ…」
「恥ずかしいけど、瑠奈はエッチな気分になってるね。大好きなお兄ちゃんに、お○んこ見られて、エッチないけない娘に、瑠奈はなってるね」
「…はぃ…瑠奈は…エッチな…いけない娘に…なってます…」
恥ずかしさで瑠奈の声が震える。
「瑠奈。指でお○んこを拡げなさい」
「…はぃ…」
瑠奈がゆっくりと割れ目を拡げる。
ピンク色の控え目な小陰唇の奥で瑠奈の恥穴が呼吸するようにヒクヒク動いている。
「…お兄ちゃん…瑠奈…恥ずかしい…大好きなお兄ちゃんに…瑠奈のお○んこ…見られて…恥ずかしい…」
瑠奈は自ら恥辱の言葉を言ってエッチな気分を盛り上げる。
「瑠奈。綺麗だよ。瑠奈のお○んこ」
性奴隷の瑠奈のお○んこは、これから貰えるご褒美を想像し淫汁を滴らせている。
「瑠奈。皮を引っ張ってお豆さんを見せて」
「…はぃ…」
瑠奈は指で皮を剥きパンパンに膨らんで張り裂けそうなピンク色のクリ○リスを曝け出す。
「瑠奈。お兄ちゃんの鼻に瑠奈のエッチなお豆さんを擦りつけて」
「…はぃ…」
瑠奈は腰を落とし僕の鼻にクリ○リスを擦りつける。
「…んっくぅ…あぅ…気持ち…いい…お豆さん…気持ちよくて…ジンジンする…瑠奈のお豆さん…ジンジンするぅ…」
瑠奈のお○んこから淫汁が垂れてくる。