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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第11章 教師から性奴隷へ
「…いいわよ…先生のおっぱい…見せてあげる…」
琴美の内に秘めた淫獣が目を覚ました。
ベージュのブラジャーに窮屈そうに押し込められた琴美の巨乳。
琴美が着けると普通のブラジャーもエロく見える。
琴美はブラジャーのホックを外し上に引き上げる。
解き放たれた巨乳がブルンッとブラジャーから零れ落ちる。
「先生。おっぱい大きいね」
僕は琴美の少し垂れ気味の大きな乳房を持ち上げる。
「乳輪も茶色で大きい。いやらしい乳輪だ」
半立ちになっている琴美の乳首を指で弾く。
「…あんっ!…」
琴美の身体が電流に撃たれ様にビクッとなり、指で弾かれた琴美の乳首がムクムクと立ってくる。
「先生。乳首、立ってきたよ。先生の茶色の大きな乳首、男にいっぱい吸われたの?」
僕は琴美の乳首を摘まみグリグリする。
「…嫌っ…そんな事…言わないで…恥ずかしぃ…から…そんな事…言わないで…」
琴美の身体が乳首から流れ出る快感電流に反応してビクンビクンと波打つ。
「先生。感じてるね。生徒に乳首弄られて、気持ちよくなってるね」
「…うっ…くぅぅ…そんな事ない…そんな事ないよぉ…先生…気持ちよく…なってないよぉ…」
淫獣に支配されかけていた琴美の頭の片隅に残っている教師としてのモラルが復活し身体の反応を拒絶する。
「先生。素直になって快楽を受け入れて。僕が先生のエロスを解放してあげるよ。いつも押さえつけられて苦しんでいる、先生の淫獣を目覚めさせてあげるよ」
「…あぁぁ…嫌っ…やめて…弓月君…乳首…弄らないで…先生の乳首…虐めないで…」
琴美は身体中を駆け巡る快感電流を押さえつけようと眉間にシワを寄せる。
琴美の内に秘めた淫獣が目を覚ました。
ベージュのブラジャーに窮屈そうに押し込められた琴美の巨乳。
琴美が着けると普通のブラジャーもエロく見える。
琴美はブラジャーのホックを外し上に引き上げる。
解き放たれた巨乳がブルンッとブラジャーから零れ落ちる。
「先生。おっぱい大きいね」
僕は琴美の少し垂れ気味の大きな乳房を持ち上げる。
「乳輪も茶色で大きい。いやらしい乳輪だ」
半立ちになっている琴美の乳首を指で弾く。
「…あんっ!…」
琴美の身体が電流に撃たれ様にビクッとなり、指で弾かれた琴美の乳首がムクムクと立ってくる。
「先生。乳首、立ってきたよ。先生の茶色の大きな乳首、男にいっぱい吸われたの?」
僕は琴美の乳首を摘まみグリグリする。
「…嫌っ…そんな事…言わないで…恥ずかしぃ…から…そんな事…言わないで…」
琴美の身体が乳首から流れ出る快感電流に反応してビクンビクンと波打つ。
「先生。感じてるね。生徒に乳首弄られて、気持ちよくなってるね」
「…うっ…くぅぅ…そんな事ない…そんな事ないよぉ…先生…気持ちよく…なってないよぉ…」
淫獣に支配されかけていた琴美の頭の片隅に残っている教師としてのモラルが復活し身体の反応を拒絶する。
「先生。素直になって快楽を受け入れて。僕が先生のエロスを解放してあげるよ。いつも押さえつけられて苦しんでいる、先生の淫獣を目覚めさせてあげるよ」
「…あぁぁ…嫌っ…やめて…弓月君…乳首…弄らないで…先生の乳首…虐めないで…」
琴美は身体中を駆け巡る快感電流を押さえつけようと眉間にシワを寄せる。