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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第11章 教師から性奴隷へ
「ち○ぽ挿れても良いけど、僕のち○ぽを受け入れたら先生は僕の性奴隷になっちゃうよ。先生は僕のち○ぽに支配されて僕の言いなりになる性奴隷になっちゃうけどイイの?」
「…イイの…先生…弓月君の性奴隷になるから…ち○ぽ…ちょうだい…先生…弓月君の言う事…何でもきくから…何でもするからぁ…ち○ぽ…弓月君のち○ぽ…挿れて…挿れてちょうだい…」

肉欲を満たすために琴美の思考は停止した。
琴美の頭の中は僕のち○ぽを挿れてもらう事でいっぱいだ。

「先生。挿れるよ。僕のち○ぽ、先生のいやらしいお○んこに挿れるよ。先生は僕の性奴隷になっちゃうけど、イイんだね?」
「…いい…いいよ…先生…弓月君の性奴隷になるから…性奴隷になるからぁ…ち○ぽ…ち○ぽ…ちょうだい…早く…早く…先生のいやらしいお○んこに…ち○ぽ…ちょうだい…」
「先生。四つん這いになって」
僕は琴美のお○んこから指を抜いて命令する。
「…はぃ…」
琴美は震える声で答えると、潮をたっぷりと吸い込んだ黒のタイトスカートを捲し上げベッドの上で四つん這いになる。

「尻をもっと高く上げてっ!」
「…はっ…はい…」
強い口調に琴美はビクッとして尻を高々と上げる。

琴美の肉付きの良い丸く白い尻には夏の名残のハイレグ水着の日焼け跡がうっすらと残っている。

毛深い琴美の陰毛は手入れされずに大陰唇から会陰にまで達している。

「先生。毛深いね。こんな所まで、まん毛が生えてるよ」
僕は琴美の肛門付近に生えている、噴き出した潮で濡れた陰毛を引っ張る。
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