この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第11章 教師から性奴隷へ
琴美の膣の肉襞は柔らかく僕の肉棒を包み込みキュウキュウと締め付ける。
母のお○んこも気持ちいいが琴美のモノはそれ以上だ。

「先生のお○んこ。凄い。凄いよ。絞まる。凄く締まって気持ちいいよ。先生のお○んこ」

「…気持ちいい?…弓月君…気持ちいい?…弓月君のち○ぽも…気持ちいいよ…先生のお○んこに…引っ掛かって…先生の中…掻きまくって…気持ちいいよ…カリが…いぃ…弓月君のち○ぽ…カリが…高くて…気持ちいいよぉ…」

四つん這いの琴美は仰け反り狼が吼える様に喜悦の声を上げる。

「…あっ…熱い…弓月君…先生のお○んこ…熱ぃ…」
僕のち○ぽで突かれて琴美のお○んこも熱くなってきたようだ。

「先生。まん汁が凄いよ。生徒のち○ぽで教師がこんなに感じていいの?先生はいけない教師だね。こんなに生徒のち○ぽで悦んで」
ち○ぽで琴美のお○んこを突く度に、琴美のお○んこから淫汁が吹き出す。

「…あぁぁぁ…弓月君…ダメっ…ダメなの…感じちゃって…先生…弓月君のち○ぽで…感じちゃて…我慢できない…生徒のち○ぽで…逝かされちゃうぅ…」
琴美は四つん這いでお○んこを突かれながら乱れた髪を掻き上げる。

「…あぅっ…あぅっ…ズンズン…来る…子宮に…ズンズン…ち○ぽが…うっ…当たる…ち○ぽが…うっ…うくっ…当たるぅ…」
琴美はち○ぽが子宮に当たる感触を悦んでいる。
肉棒中毒の琴美のポルチオは開発済みのようだ。

「…あぅっ…あぅっ…お尻…叩いて…先生のお尻…叩いてぇ…叩かれると…気持ちいいの…気持ちいいのぉ…」
以前、読んだ本に書いてあったが、尻を叩くと膣や子宮が揺さぶられ気持ちがいいらしい。

僕は琴美の要望に答えペチペチと尻を叩く。

/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ