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第11章 教師から性奴隷へ

「…弓月君のち○ぽ…カリが…凄いの…カリが大きく張ってるから…先生のお○んこの中…掻き回して…物凄く…気持ちいいの…」
琴美はカリの根元を舌先で刺激する。

琴美の身体には僕のち○ぽの味が深く刻み込まれ、心も身体も僕の性奴隷となった。

僕のち○ぽの虜となった琴美の身体は、琴美の意思に反し僕のち○ぽを求める。

暗示が解けても、僕から与えられた最高のアクメの記憶が常に身体中を駆け回り、琴美のお○んこを濡らす。

僕は琴美の暗示を解き、真面目な教師の琴美に自分の犯した罪を自覚させる。

「…キャッ!…」
腰が抜けた様に座った状態で暗示から覚めた琴美は、大きな乳房を開けた白いブラウスから放り出し、スカートを捲り上げショーツもパンストも履いていない下半身を露にした自分の姿に驚く。

「…こっ…これは…弓月君…私に何をしたの?…」
琴美は乱れた姿を正す事など忘れ、眼に怒りの感情を浮かべる。

「先生が望んだ事だよ。僕を保健室に連れ込んで、僕を犯したんだよ」

「…嘘っ!…嘘よ…そんな事…私がする訳ないじゃない!…」
琴美は声を荒げる。

「先生は美味しそうに僕のち○ぽをしゃぶってから、自分で僕のち○ぽを先生のお○んこに挿れたんだよ。先生。忘れたの?」
僕は琴美を見詰める。

「先生は僕のち○ぽを楽しんだ後、中出しを僕に強要したんだ。僕の精子を先生のお○んこの中に出してって、僕に強要したんだ。それで、仕方なく僕は精子を中に出したんだよ。赤ちゃんができるかも知れないけど、先生に強要されて、僕の精子をいっぱい、先生のお○んこの中に出したんだよ」
僕の言葉に琴美は慌てて自分の股間を触り確かめる。