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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
指で乳首をコリコリと弄ると、沙耶の乳首はすぐに硬くなり立ち上がる。
「…んっ…んっ…」
沙耶の眼が淫靡に潤み、喘ぎ始める。
「沙耶は、処女だね?」
「…んっ…んくっ…は…はぃ…処女…です…」
神内の奴隷となった沙耶は、以前とは全く違った、従順な反応を見せる。
神内は、隣に立つ萌絵の前に移動し、萌絵の乳首を摘まむ。
「萌絵は、処女だね?」
「…はっ…はぃ…処女…です…」
神内は、順番に残りの4人の乳首を立たせ同じ質問をしていった。
「お前達は、僕の奴隷に選ばれた。僕の奴隷になれて嬉しいか?」
「…はい…嬉しいです…」
女子達は悦びの笑顔で口々に答える。
「だが、僕の奴隷としては、まだ完璧ではない」
神内の口調は奴隷を束ねる支配者の様になってきた。
「…えっ!?…」
6人の顔から笑顔が消え、不安が過る。
自分の言葉に翻弄される女子の姿を見ながら神内の心は満足感に満たされていった。
『気持ちいい。僕を辱しめた女どもが僕の言いなりになる。
名門女子バレー部の部員として誰も逆らう事ができなかった女どもを僕は操って何でもさせられる。これから、お前達に、一生消えない標を刻み込んでやる』
6人を見渡しながら、神内は続ける。
「お前達は、僕の真の奴隷になりたいだろ?」
「…はいっ!…なりたいです…」
沙耶は全裸で姿勢を正し胸を張って答える。
形の良い張りのある沙耶の乳房がプルンッと揺れ、立った乳首が天井を向く。
「…はいっ!…なりたいです…」
沙耶につられて、残りの5人も背筋を伸ばし答える。
「では、これから儀式を行う。お前達の処女を僕に捧げ真の奴隷になるための、儀式だ」
神内は口角を歪めて、6人の反応を伺う。
「…んっ…んっ…」
沙耶の眼が淫靡に潤み、喘ぎ始める。
「沙耶は、処女だね?」
「…んっ…んくっ…は…はぃ…処女…です…」
神内の奴隷となった沙耶は、以前とは全く違った、従順な反応を見せる。
神内は、隣に立つ萌絵の前に移動し、萌絵の乳首を摘まむ。
「萌絵は、処女だね?」
「…はっ…はぃ…処女…です…」
神内は、順番に残りの4人の乳首を立たせ同じ質問をしていった。
「お前達は、僕の奴隷に選ばれた。僕の奴隷になれて嬉しいか?」
「…はい…嬉しいです…」
女子達は悦びの笑顔で口々に答える。
「だが、僕の奴隷としては、まだ完璧ではない」
神内の口調は奴隷を束ねる支配者の様になってきた。
「…えっ!?…」
6人の顔から笑顔が消え、不安が過る。
自分の言葉に翻弄される女子の姿を見ながら神内の心は満足感に満たされていった。
『気持ちいい。僕を辱しめた女どもが僕の言いなりになる。
名門女子バレー部の部員として誰も逆らう事ができなかった女どもを僕は操って何でもさせられる。これから、お前達に、一生消えない標を刻み込んでやる』
6人を見渡しながら、神内は続ける。
「お前達は、僕の真の奴隷になりたいだろ?」
「…はいっ!…なりたいです…」
沙耶は全裸で姿勢を正し胸を張って答える。
形の良い張りのある沙耶の乳房がプルンッと揺れ、立った乳首が天井を向く。
「…はいっ!…なりたいです…」
沙耶につられて、残りの5人も背筋を伸ばし答える。
「では、これから儀式を行う。お前達の処女を僕に捧げ真の奴隷になるための、儀式だ」
神内は口角を歪めて、6人の反応を伺う。