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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「沙耶。儀式を始めるよ」
「…はい…お願いします…」

『そう、復讐の儀式の始まりだ。
大切な処女を、シリコンの塊のオモチャで奪ってやる。
そして、僕の奴隷として、死ぬまで僕の為に生きてもらおう』

神内は、沙耶の脚を拡げ、濃いめの陰毛を掻き分け、肌色の大陰唇を拡げると、まん汁が乾ききっていないピンク色のお◯んこ、男を知らない処女のお◯んこに、黒光りする極太バイブの先端を充てがう。

「さあ、力を抜いて。挿れるよ。沙耶の処女膜を破るよ」
「…はい…」

神内は、ゆっくりと造り物の肉棒を沙耶のお◯んこに押し込んでいく。

「…んっ!…いっ…痛っ…い…痛いぃ…」
亀頭の半分も入っていないうちから、沙耶は痛みに絶叫する。

『痛いに決まっているよ。ネットで売っている一番太いバイブだからね。太さも長さも日本人男子の平均の2倍はある代物だ。処女の沙耶には大きすぎるだろ』
神内は痛みに歪む沙耶の顔をほくそ笑みながら見下ろす。

「沙耶。痛みに耐えるんだ。痛みに耐えたら僕の奴隷になれるんだよ」
「…んぐぅ…は…いぃぃ…で…も…痛い…痛いぃ…さ…裂けるぅ…お◯んこが…裂けるぅ…」
沙耶の眼から涙が溢れ出す。

「…キャプテン…気持ちよさそう…」
アリサが乳首を弄りながら呟く。
「…キャプテン…いいの?…神内君の…ち◯ぽ…いいの?…」
萌絵が、乳首とクリ◯リスに手を這わしていく。
ミクと静香と華澄も、沙耶の凌辱される姿を見ながらオナニーを始める。

「…助…けて…痛い…痛いよぉ…ち◯ぽ…んぐぅ…い…痛い…」
苦痛に歪む沙耶の顔を見ていると、神内のフニャチンから我慢汁が滲みだしてきた。

『まだ、処女膜を破るところまでは入っていないようだな』
沙耶のお○んこは、大きく張り出たバイブのカリで限界まで拡げられている。

処女膜がどれくらい深いところにあるのか、どんな感触なのか、神内には全く知識は無いが、何となくそう思った。

『一気に破るか』
神内は、いったん動きを止める。


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