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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第7章 母親から女へ
「…ダメっ…逝く…ママ…逝っちゃう…虎ちゃんのち◯ぽで…逝く…虎ちゃん…虎ちゃん…ママ…逝くっ…逝くっ…逝っくぅぅぅ…」
弾かれた様に、四つん這いの格好から横倒しに倒れ込み、身体を丸めて母は逝った。
「うっ!」
母が逝くのと同時に、臨界を超えた僕のち◯ぽが射精した。
「…んぅ…んぅ…逝っちゃった…ママ…逝っちゃったぁ…」
ベッドの上では、乱れ髪の母は身体を小刻みにピクピクと痙攣させながら囈言の様に繰り返す。
「…ママ…逝っちゃったぁ…虎ちゃん…ママ…逝っちゃったぁ…」
母はお○んこから抜いたバイブを美味しそうにしゃぶりながら涙目で呟くと。
「…虎ちゃん…立派になって…ママ…嬉しいよ…大きくなって…ママ…嬉しい…」
僕は静かに母のドアの寝室を閉めると、自分の部屋に戻った。
「母さんのオナニー」
僕は、布団の中で、今見た光景を思い返した。
自分の乳首を舐める母さん。
股間を弄くる母さん。
淫語を連発する母さん。
バイブを舐めまくる母さん。
バイブオナニーをする母さん。
ア◯ルに指を挿入する母さん。
そして、僕の名前を呼びながらアクメを迎える母さん。
僕の中で、母が変化していく。
優しいが時に厳しく僕を叱り、いつも毅然として僕と妹の為に一生懸命働いている母の姿が変わっていく。
母親から女に。
弾かれた様に、四つん這いの格好から横倒しに倒れ込み、身体を丸めて母は逝った。
「うっ!」
母が逝くのと同時に、臨界を超えた僕のち◯ぽが射精した。
「…んぅ…んぅ…逝っちゃった…ママ…逝っちゃったぁ…」
ベッドの上では、乱れ髪の母は身体を小刻みにピクピクと痙攣させながら囈言の様に繰り返す。
「…ママ…逝っちゃったぁ…虎ちゃん…ママ…逝っちゃったぁ…」
母はお○んこから抜いたバイブを美味しそうにしゃぶりながら涙目で呟くと。
「…虎ちゃん…立派になって…ママ…嬉しいよ…大きくなって…ママ…嬉しい…」
僕は静かに母のドアの寝室を閉めると、自分の部屋に戻った。
「母さんのオナニー」
僕は、布団の中で、今見た光景を思い返した。
自分の乳首を舐める母さん。
股間を弄くる母さん。
淫語を連発する母さん。
バイブを舐めまくる母さん。
バイブオナニーをする母さん。
ア◯ルに指を挿入する母さん。
そして、僕の名前を呼びながらアクメを迎える母さん。
僕の中で、母が変化していく。
優しいが時に厳しく僕を叱り、いつも毅然として僕と妹の為に一生懸命働いている母の姿が変わっていく。
母親から女に。