パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 息子から男へ

「僕の硬く大きく成長した、僕のち○ぽを見たね」
「…みっ…見てない…見てないよ…」

「母さんは、僕のち○ぽに興奮して、昨日の夜、オナニーしたね」
「…してないわ…オナニーなんて…してない…」
大きく見開かれた母の眼から涙が零れ落ちる。

「嘘は、いけないよ。母さんは息子のち○ぽに興奮してオナニーしたんだ。正直にホントの事を話して」
「…してない…息子の…虎ちゃんのち○ぽに…興奮して…オナニーなんて…してない…」
母は僕の股間を撫でながら必死に取り繕い否定する。

「見たんだよ。母さん」
「…えっ!?…」

「母さんが、僕の名前を呼びながらオナニーしているところを、僕、見たんだ」
「…見た?…ママのオナニー…虎ちゃん…見たの?…」
母は僕から告げられた事実に一層目を見開いた。

「僕の名前を呼びながら、バイブをお○んこに突っ込んでア○ルに指を突っ込んで母さんがオナニーしているところを、見たんだ」
「…あぁぁ…見られた…虎ちゃんに…オナニー…見られたぁ…」
母の顔が真っ赤に染まり大粒の涙を流し始めた。

「…あぁぁ…虎ちゃん…虎ちゃん…ごめんなさい…虎ちゃん…ママ…しちゃった…虎ちゃんのち○ぽ…想像しながら…ごめんなさい…」
「いいんだよ、母さん。僕のち○ぽが大きく硬く成長できたのは、母さんのお陰だよ。ありがとう。母さん」
「…虎ちゃん…ママの事…許してくれる?…虎ちゃんのち○ぽに興奮して…オナニー…しちゃった…いやらしいママの事…許してくれる?…」

「許すも許さないもないよ。母さんは毎日、僕と瑠奈の為に頑張ってくれてるんだから」
「…あぁぁ…虎ちゃん…ママの事…嫌いになった?…こんな淫乱なママの事…嫌いになった?…」

「嫌いになるわけないだろ。大好きだよ。母さん」
僕は母を抱きしめる。

「…虎ちゃん…ありがとう…」
僕のち○ぽを撫でながら抱きしめられている母に僕はキスをする。