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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「母さんは、僕のち◯ぽで何度も何度も犯されて、アクメを味わうんだ」
「…何度も…何度も…アクメ…味わう…」
僕は母の股間に手を当てる。
ボトム越しに母の股間の湿り気が僕の手に伝わる。
「ほら、母さんのお◯んこは僕のち◯ぽで犯される事を想像して濡れてきているよ」
「…ママの…お◯んこ…濡れる…」
「母さんのお◯んこが僕のち◯ぽを欲しがってるよ」
「…ママのお◯んこ…ち◯ぽ…欲しい…」
「母さんは僕に犯されて、僕のち◯ぽ無しじゃ生きていけない身体になるんだ」
「…犯されて…虎ちゃんの…ち◯ぽ…」
「母さんを助けられるのは、僕のち◯ぽだけだからね」
「…虎ちゃんの…ち◯ぽだけ…」
「母さんは、僕の言う通りにしていれば幸せになれるよ。僕の言うことを全て受け入れるんだ」
「…虎ちゃんの…受け入れる…」
「母さん。僕が今言ったことは判ったね」
「…はい…」
「じゃあ、催眠術を解くよ。催眠術から醒めても、今聞いたことは忘れないよ」
「…はい…」
僕は指を鳴らし母の催眠術を説いた。
「…う〜ん…」
僕の腕の中で催眠状態から醒めた母の眼は、まだボーッとしている。
「母さん。僕の願いを聞いてくれるね。僕を男に成長させてくれるね」
「…ええ…ママにできることだったら…何でもするわ…」
「寝室に行こう」
「…そうね…」
母は僕に手を引かれて母の寝室に向かう。
「…何度も…何度も…アクメ…味わう…」
僕は母の股間に手を当てる。
ボトム越しに母の股間の湿り気が僕の手に伝わる。
「ほら、母さんのお◯んこは僕のち◯ぽで犯される事を想像して濡れてきているよ」
「…ママの…お◯んこ…濡れる…」
「母さんのお◯んこが僕のち◯ぽを欲しがってるよ」
「…ママのお◯んこ…ち◯ぽ…欲しい…」
「母さんは僕に犯されて、僕のち◯ぽ無しじゃ生きていけない身体になるんだ」
「…犯されて…虎ちゃんの…ち◯ぽ…」
「母さんを助けられるのは、僕のち◯ぽだけだからね」
「…虎ちゃんの…ち◯ぽだけ…」
「母さんは、僕の言う通りにしていれば幸せになれるよ。僕の言うことを全て受け入れるんだ」
「…虎ちゃんの…受け入れる…」
「母さん。僕が今言ったことは判ったね」
「…はい…」
「じゃあ、催眠術を解くよ。催眠術から醒めても、今聞いたことは忘れないよ」
「…はい…」
僕は指を鳴らし母の催眠術を説いた。
「…う〜ん…」
僕の腕の中で催眠状態から醒めた母の眼は、まだボーッとしている。
「母さん。僕の願いを聞いてくれるね。僕を男に成長させてくれるね」
「…ええ…ママにできることだったら…何でもするわ…」
「寝室に行こう」
「…そうね…」
母は僕に手を引かれて母の寝室に向かう。