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会長はエゴイスト
第2章 初めてのノーパン登校
ググッと彼の硬くて熱いモノが蜜口に入ってくる。
〇〇「んあああっ…///」
窓に手をついてなるべく小さく喘ぐ。
如月「っうんん…キツ…いいっ」
痛みがだんだんと、甘美な刺激にかわってきた。
彼の手が私の胸を腰を股をはいまわる。
〇〇「…ぁんん//はあぁ…っあぁん//」
その僅かな刺激さえ敏感に反応する。
グチュッ…クチュ…ッ…グチュッ…クチュッ…
彼の腰がゆるゆる動きだす。
如月「はあっ…あぁ…いいよっ…雌犬〇〇…っ」
〇〇「ゃああっ…//ん…っはあぁ//」
パンッ…パンッ…パンッ…
彼が強く腰を打ちつけた。
〇〇「ああん…っっ///中がっ擦れて…ああ…っい…イクぅ、イッちゃう…っ//」
如月「んん゛…はあ…っ俺…も…イクっ」
〇〇「あっ…//あああっ……っ//」
身体をビクン…ビクン…と震わせイク。
瞬間、彼のモノが膨れ上がり先端から温かいものが出てくる。
恥ずかしさと快感に私は頭が真っ白になった。
〇〇「んあああっ…///」
窓に手をついてなるべく小さく喘ぐ。
如月「っうんん…キツ…いいっ」
痛みがだんだんと、甘美な刺激にかわってきた。
彼の手が私の胸を腰を股をはいまわる。
〇〇「…ぁんん//はあぁ…っあぁん//」
その僅かな刺激さえ敏感に反応する。
グチュッ…クチュ…ッ…グチュッ…クチュッ…
彼の腰がゆるゆる動きだす。
如月「はあっ…あぁ…いいよっ…雌犬〇〇…っ」
〇〇「ゃああっ…//ん…っはあぁ//」
パンッ…パンッ…パンッ…
彼が強く腰を打ちつけた。
〇〇「ああん…っっ///中がっ擦れて…ああ…っい…イクぅ、イッちゃう…っ//」
如月「んん゛…はあ…っ俺…も…イクっ」
〇〇「あっ…//あああっ……っ//」
身体をビクン…ビクン…と震わせイク。
瞬間、彼のモノが膨れ上がり先端から温かいものが出てくる。
恥ずかしさと快感に私は頭が真っ白になった。