この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
会長はエゴイスト
第2章 初めてのノーパン登校
如月「へぇ…濡れてんじゃん。〇〇は変態行為に興奮してるんだ?」
〇〇「ゃあん…//ち、ちがうぅ//」
その間にも彼は、指先で私の蜜口を弄ぶ。
グチュ…ッ…グチュッ…
如月「違う?入口なのに俺の指先は〇〇の蜜で、もうびちょびちょだよ?」
耳元で言いながら彼は濡れた指先を私に見せつける。
〇〇「あぁ…っやぁん…//」
彼のゴツゴツした男の子らしい指先が、また私の蜜口を触る。
如月「…はぁ、本当にいやらしいね…〇〇は。エロい尻して」
と言い片方の手で私のお尻を撫でまわす。
〇〇「あぁぁ…ん///イクぅ…//」
如月「待ってっご主人様も…限界だよ」
そう言うと制服のズボンを脱ぐ彼。
彼の興奮してビンビンにそそり立ったモノが出てきた。
〇〇「やっ//ま…さか…//」
如月「ゴムあるから。…命令、窓のほうにいこ」
〇〇「…ん…えっ//だ、だめ…っ人に見られちゃいます…っ//」
如月「スリルがある方が興奮するだろ…逆らったら、分かるよね?」
腕を捕まれ強引に窓のとこに行かされてしまう。
再度、愛撫が始まる。服も脱がされる。
窓から皆がいる校庭を眺めると、恐怖と淫猥な興奮におそわれた。
〇〇(ああっ…感じちゃうなんて…//)
幸い木陰に窓が隠れ、見えづらくはなっている。
如月「〇〇…入れるぞ…っ」
〇〇「ゃあん…//ち、ちがうぅ//」
その間にも彼は、指先で私の蜜口を弄ぶ。
グチュ…ッ…グチュッ…
如月「違う?入口なのに俺の指先は〇〇の蜜で、もうびちょびちょだよ?」
耳元で言いながら彼は濡れた指先を私に見せつける。
〇〇「あぁ…っやぁん…//」
彼のゴツゴツした男の子らしい指先が、また私の蜜口を触る。
如月「…はぁ、本当にいやらしいね…〇〇は。エロい尻して」
と言い片方の手で私のお尻を撫でまわす。
〇〇「あぁぁ…ん///イクぅ…//」
如月「待ってっご主人様も…限界だよ」
そう言うと制服のズボンを脱ぐ彼。
彼の興奮してビンビンにそそり立ったモノが出てきた。
〇〇「やっ//ま…さか…//」
如月「ゴムあるから。…命令、窓のほうにいこ」
〇〇「…ん…えっ//だ、だめ…っ人に見られちゃいます…っ//」
如月「スリルがある方が興奮するだろ…逆らったら、分かるよね?」
腕を捕まれ強引に窓のとこに行かされてしまう。
再度、愛撫が始まる。服も脱がされる。
窓から皆がいる校庭を眺めると、恐怖と淫猥な興奮におそわれた。
〇〇(ああっ…感じちゃうなんて…//)
幸い木陰に窓が隠れ、見えづらくはなっている。
如月「〇〇…入れるぞ…っ」