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会長はエゴイスト
第2章 初めてのノーパン登校
如月「へぇ…濡れてんじゃん。〇〇は変態行為に興奮してるんだ?」



〇〇「ゃあん…//ち、ちがうぅ//」




その間にも彼は、指先で私の蜜口を弄ぶ。




グチュ…ッ…グチュッ…




如月「違う?入口なのに俺の指先は〇〇の蜜で、もうびちょびちょだよ?」



耳元で言いながら彼は濡れた指先を私に見せつける。



〇〇「あぁ…っやぁん…//」



彼のゴツゴツした男の子らしい指先が、また私の蜜口を触る。



如月「…はぁ、本当にいやらしいね…〇〇は。エロい尻して」



と言い片方の手で私のお尻を撫でまわす。



〇〇「あぁぁ…ん///イクぅ…//」



如月「待ってっご主人様も…限界だよ」



そう言うと制服のズボンを脱ぐ彼。



彼の興奮してビンビンにそそり立ったモノが出てきた。



〇〇「やっ//ま…さか…//」



如月「ゴムあるから。…命令、窓のほうにいこ」



〇〇「…ん…えっ//だ、だめ…っ人に見られちゃいます…っ//」



如月「スリルがある方が興奮するだろ…逆らったら、分かるよね?」



腕を捕まれ強引に窓のとこに行かされてしまう。



再度、愛撫が始まる。服も脱がされる。



窓から皆がいる校庭を眺めると、恐怖と淫猥な興奮におそわれた。



〇〇(ああっ…感じちゃうなんて…//)



幸い木陰に窓が隠れ、見えづらくはなっている。



如月「〇〇…入れるぞ…っ」
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