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会長はエゴイスト
第1章 会長はエゴイスト
〇〇「あの…み、見てない…ですよね?//;」
如月「…さっきの事?見たよ。前からずっと」
〇〇「ぇっ……ああ…そ…んな…」
さっきまでの興奮がウソのように、自分の体から血の気が引いていく…
如月「ていうかキミさー、前にも放課後俺の机でオナニーしてたよね?」
戸惑う私をしりめに、さらりと言い放つ彼。
〇〇「!///…前から、見られてたなんて…っ」
あの如月君からオナニーを見られてた事で、もうショック…
如月「…だから朝キミと目が合ったとき、(あ、オナニーしてた子だ)って思って…プスw」
〇〇「は、はあ…」そうだったの…と、
顔を真っ赤にし俯く。
なんかいつも私が見てる彼じゃないような…
如月「でもイッてるときの顔、いいねぇ…いじめたくなる」
〇〇「っ!//」
耳元で囁かれ、ドキッとした。
とたん抱きつかれてキスされる。舌が入ってくる濃厚なキス。
〇〇「…っ…ん…ふ……んぅっ//」
(どういうこと!?;…)
驚いている私に、なおもし続ける彼。
如月「…さっきの事?見たよ。前からずっと」
〇〇「ぇっ……ああ…そ…んな…」
さっきまでの興奮がウソのように、自分の体から血の気が引いていく…
如月「ていうかキミさー、前にも放課後俺の机でオナニーしてたよね?」
戸惑う私をしりめに、さらりと言い放つ彼。
〇〇「!///…前から、見られてたなんて…っ」
あの如月君からオナニーを見られてた事で、もうショック…
如月「…だから朝キミと目が合ったとき、(あ、オナニーしてた子だ)って思って…プスw」
〇〇「は、はあ…」そうだったの…と、
顔を真っ赤にし俯く。
なんかいつも私が見てる彼じゃないような…
如月「でもイッてるときの顔、いいねぇ…いじめたくなる」
〇〇「っ!//」
耳元で囁かれ、ドキッとした。
とたん抱きつかれてキスされる。舌が入ってくる濃厚なキス。
〇〇「…っ…ん…ふ……んぅっ//」
(どういうこと!?;…)
驚いている私に、なおもし続ける彼。