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会長はエゴイスト
第1章 会長はエゴイスト
たまにこうして彼の机で妄想オナニーをするのがすごい興奮して…
やめられなくなってしまった。
〇〇「…ぁあ…ん…っ///」
上半身を脱ぎ胸を揉みながら、腰をさっきより激しく動かす。
〇〇「はあ…んっ//…あぁん…だめぇ…っ///」
パンツの上から自身のアソコが、かたい机の角で擦られて気持ちいい…
〇〇「…んあぁっ//きさら…ぎ君…///」
さらに腰を強く押しつけ動かした。もうパンツはびしょ濡れ。
〇〇「っ…//はあぁっ…くるぅ//きちゃうぅ…ああぁんっ///」
体がのけ反り、ぶるっと震えてイッた。
〇〇「……はあ…はあ…」
自慰が終わり、立ち上がろうとしたときよろけた。
しまったと思った瞬間、ヒシッ…
誰かが私の腕を掴んだ。
〇〇「え?」
如月「大丈夫?」ニコッ
私の腕を掴んだのは、なんと生徒会長の彼だった。
〇〇「…~っ!?//;」慌てふためく私。
如月「w…びっくりした?大好きな如月君が目の前にいて♪」
(え…?)私は胸を隠しながらあっけにとられる。
けど、一番気になってる事を聞いた。
やめられなくなってしまった。
〇〇「…ぁあ…ん…っ///」
上半身を脱ぎ胸を揉みながら、腰をさっきより激しく動かす。
〇〇「はあ…んっ//…あぁん…だめぇ…っ///」
パンツの上から自身のアソコが、かたい机の角で擦られて気持ちいい…
〇〇「…んあぁっ//きさら…ぎ君…///」
さらに腰を強く押しつけ動かした。もうパンツはびしょ濡れ。
〇〇「っ…//はあぁっ…くるぅ//きちゃうぅ…ああぁんっ///」
体がのけ反り、ぶるっと震えてイッた。
〇〇「……はあ…はあ…」
自慰が終わり、立ち上がろうとしたときよろけた。
しまったと思った瞬間、ヒシッ…
誰かが私の腕を掴んだ。
〇〇「え?」
如月「大丈夫?」ニコッ
私の腕を掴んだのは、なんと生徒会長の彼だった。
〇〇「…~っ!?//;」慌てふためく私。
如月「w…びっくりした?大好きな如月君が目の前にいて♪」
(え…?)私は胸を隠しながらあっけにとられる。
けど、一番気になってる事を聞いた。