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潜む欲望
第3章 レンズの向こうの『彼女』②
『彼女』に出逢ってから、僕の中で日毎に膨らんでいく想い。
いつか―
『彼女』と一つになってみたい。
『彼女』の乱れる姿をこの眼で直接見てみたい。
乳房やアソコはどんな風になっているのか、どんな風に濡れるのか見てみたい。
僕の熱く硬くなったペニスで、グチョグチョになった『彼女』の中を掻き回したい。
激しく突き上げて、あの身体を、乳房を揺さぶって、快感に顔を歪ませてやりたい。
この身体で、この手で、この唇で、『彼女』の声が枯れるまで鳴かせてみたい。
そして―
『彼女』の中に僕の熱い精液を、何度も何度も注ぎたい。
望遠鏡を覗く度、僕のこの想いは徐々に増していき、『彼女』に対する支配欲を満たせない僕の脳内は、次第に『彼女』に支配されていく…。
いつか―
『彼女』と一つになってみたい。
『彼女』の乱れる姿をこの眼で直接見てみたい。
乳房やアソコはどんな風になっているのか、どんな風に濡れるのか見てみたい。
僕の熱く硬くなったペニスで、グチョグチョになった『彼女』の中を掻き回したい。
激しく突き上げて、あの身体を、乳房を揺さぶって、快感に顔を歪ませてやりたい。
この身体で、この手で、この唇で、『彼女』の声が枯れるまで鳴かせてみたい。
そして―
『彼女』の中に僕の熱い精液を、何度も何度も注ぎたい。
望遠鏡を覗く度、僕のこの想いは徐々に増していき、『彼女』に対する支配欲を満たせない僕の脳内は、次第に『彼女』に支配されていく…。