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アイドルの仕事は男を誘惑することだ
第3章 宿題の答え合わせ
「おはよう。オナニーはやってきた?」


挨拶の次に下ネタを投下してくるあたり、


プロデューサーはただ者ではないと、こと子は思った。


「はい…」


こと子は消え入りそうな声で返事をした。


「どうだった?良かった?」


球一はじっとこと子の目を見ている。


「その…思ったよりも悪いものではなかったです…」


「気持ちよかったってこと?」


「はい」


「じゃあ、素直にそう言いなよ」


こと子の恥ずかしい気持ちは頂点だった。


「『オカズ』は何だった?


あ、オカズっていうのは、オナニーするときに思い浮かべたり見たりするモンのことね」


「えっと…マンガです」
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