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彩香の甘い誘惑
第17章 誘惑の電車
次の日の朝、白いシャツに黒のタイトなミニスカートを履いた彩香が、いつもの様に浩一の前に立っていた
彩香は、浩一を誘う様に半歩足を開き、お尻を浩一に触れる程度に近づけた
ご、ゴクッ
間違いない、彼女は、俺を誘ってる
緊張と興奮で、心臓の高鳴りを感じながら、生唾を飲み込み、浩一は、彩香のスカートの中へ手をのばした
浩一の手に、いきなり彩香のお尻の感触が、ノーパンなのか、いや、細い紐の様なモノが
凄いな、今時の若い子は、こんなパンツ履いて会社に行ってるのか
パンツの形に興奮しながら、彩香のスベスベ肌の柔らかいお尻を撫でまわし、浩一は股間を勃起させていた
そして、浩一の手は、股の間にのびていった
彩香は、浩一を誘う様に半歩足を開き、お尻を浩一に触れる程度に近づけた
ご、ゴクッ
間違いない、彼女は、俺を誘ってる
緊張と興奮で、心臓の高鳴りを感じながら、生唾を飲み込み、浩一は、彩香のスカートの中へ手をのばした
浩一の手に、いきなり彩香のお尻の感触が、ノーパンなのか、いや、細い紐の様なモノが
凄いな、今時の若い子は、こんなパンツ履いて会社に行ってるのか
パンツの形に興奮しながら、彩香のスベスベ肌の柔らかいお尻を撫でまわし、浩一は股間を勃起させていた
そして、浩一の手は、股の間にのびていった