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彩香の甘い誘惑
第17章 誘惑の電車
女のモノを隠すには、あまりに面積の少ない彩香のパンツ
その小さな生地の上から、浩一の指はクリトリスの位置を探し出し、指先を立てた
彩香はゆっくりと股を閉じ、浩一の腕を締めつけた
クリトリスを刺激する度に濡れてくる彩香のパンツ
濡れてるパンツの部分に、浩一は中指を強く押し込んだ
あ、ぁ
微かに声を洩らしながら、彩香は上半身を仰け反った
駅で降りるまで、浩一の指の動きを愉しむ様に、彩香は股で浩一の腕を締めつけ、ゆっくりと腰を動かし続けた
駅に着いて、降り際に彩香は
また明日ね、浩一の耳元でそう囁いて彩香は電車を降りていった
その後、数日間、二人の痴漢プレイは続けられた
その小さな生地の上から、浩一の指はクリトリスの位置を探し出し、指先を立てた
彩香はゆっくりと股を閉じ、浩一の腕を締めつけた
クリトリスを刺激する度に濡れてくる彩香のパンツ
濡れてるパンツの部分に、浩一は中指を強く押し込んだ
あ、ぁ
微かに声を洩らしながら、彩香は上半身を仰け反った
駅で降りるまで、浩一の指の動きを愉しむ様に、彩香は股で浩一の腕を締めつけ、ゆっくりと腰を動かし続けた
駅に着いて、降り際に彩香は
また明日ね、浩一の耳元でそう囁いて彩香は電車を降りていった
その後、数日間、二人の痴漢プレイは続けられた