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第19章 淫乱保健室(後)

裸で立つ隆史の股間に雪乃はしゃがみこんだ


胸元の開いた雪乃の白衣からは、乳首が顔を覗かせ、白衣がはだけた股からは、薄っすらと陰毛が隆史の目に入ってきた


せ、先生


白衣の下は、黒のストッキングだけですか


ふふふ、そうよ


今日は、朝からこの格好よ


凄く、艶っぽいです、先生


ふふふ、男の子は、こういうの好きよね


ニヤリと微笑みながら、雪乃は皮ベルトで隆史のチンポの根元を締め上げた


うぅぅ


隆史の唸り声とともに、隆史の金玉とサオがパンパンに膨れあがる


うふふ、猫の首輪が、隆史のおチンチンにちょうどいいわね


さぁ、楽しみましょ、隆史


は、はい、雪乃様