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第19章 淫乱保健室(後)

ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル


美味しい、隆史


はい、雪乃様のラブジュース、美味しいです


白衣の前をはだけ、椅子に座る雪乃は大きく股を開き、隆史に奉仕をさせる


自分の足元に正座し、犬の様にまんこを舐めまわす隆史を見て、雪乃は愉悦の表情を浮かべながら、まんこから愛液を垂れ流した


隆史、手が遊んでるわよ


は、はい


隆史は両手を雪乃の乳房に這わせた


コリコリに固くなった雪乃の乳首を、隆史は人差し指と中指でつまみ、親指で弾きまわした


はぁぁん、それ、いい


もっと、コリコリしてぇ


いい、いいわぁ


そのまま、クリトリスを吸い上げてちょうだい


ジュルジュル、チュー


隆史は、たっぷりの唾液で雪乃のクリトリスを頬張り、思いっきり吸い上げた