パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 母子相殺

よく見てなさい、麗子さん


和子は、隆史にキスをしながら、隆史のチンポを手に取りゆっくりとシゴき始めた


何をするの、やめなさい和子さん


ほら、大きくなってきた


お母さんの手こきよりも、気持ちいいのよね、隆史


次は、何をして欲しいの、ちゃんと言いなさい


は、はい


和子様の口で、フェラチオして下さい


ふふふ、和子は麗子の顔を見ながら、隆史のチンポを口に咥えた


まぁ、何て事を、隆史ちゃん


和子は自分の指を隆史に舐めさせながら、卑猥な音を立て、隆史のチンポを咥え続けた


も、もうやめなさい、和子さん


うふふ、麗子さん


あなたの息子の、このカチカチのおチンチン、どこに入ると思う


えっ、何を