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第21章 彩香の誘惑

今朝も、 OL扮する彩香との痴漢プレイを浩一は愉しんでいた


グチュ、グチュ


彩香の股に腕を挟まれながら、浩一の手はＴバックをすり抜け、愛液の止まらない彩香のまんこの中へ入り込んでいた


凄いなぁ、この娘、毎日俺に、こんな事させて、愉しんでいるのか


その時、浩一の股間に前から彩香の手がのびてきた


ビンビンに勃起した浩一のチンポを確かめるかの様に、彩香はズボンの上から浩一のチンポを撫でまわした


興奮して、浩一の手の動きが速まると、彩香も手の動きを速めた


浩一のチンポから、我慢汁が溢れ、これ以上はヤバイと浩一が思った時、彩香の降りる駅に電車は到着した


彩香が股の力を緩めると、浩一はヌルヌルになった右手を彩香の股からそっと引き抜いた


明日は、浩一の耳元で、そう言いかけて、彩香は電車を降りて行った