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第21章 彩香の誘惑

彩香は、パンツとズボンから、浩一のチンポを引っぱり出し、優しく、ゆっくりとシゴき始める


お、おい


止めてくれ、こんな所で、まずいよ


彩香の耳元で浩一が囁くが彩香の手の動きは止まらない


彩香が小声で囁いた、わたしのも触って


はぁぁ、これ以上は、我慢出来ない


毎朝の痴漢プレイで理性などとっくに失った浩一は、彩香の手コキを受け入れ、彩香の誘いにのった


彩香のスカートに右手を入れた浩一は、上からパンツの中に手を入れた


もう濡れてるじゃないか、そう彩香に囁くと、浩一はヌルヌルのまんことクリトリスを弄んだ


はぁぁ、あぁぁ


小さく喘ぎ声を出しながら、彩香もヌルヌルになった浩一のチンポを弄んだ


あっ、それ以上されたら


イキそうな浩一の気配を察知し、彩香は手の動きを緩めた