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第23章 10年後

しばらく和也の上で喘ぎ声をあげながら騎乗位を愉しんだ夏子は、高杉君、今度は背後から


和也の前で四つん這いになり、和也を誘った


おもいっきり突いて、高杉君


いいんですか、夏子さん


遠慮しないで、さあ、早く


和也は夏子の腰を掴むと、一差しでチンポを根元まで押し込んだ


はぁぁ、何か違うわ


一度、根元まで挿れた後、和也は半分のストロークで子宮内の夏子の感じるポイントを亀頭で擦りあげた


あぁぁ、あぁん、そこ気持ちいい


もっとちょうだい、高杉君


ここも、感じるんでしよ、夏子さん


和也は、乳首をつまみながら夏子の首筋を舐め、強く深々とチンポをねじ込んだ


あひぃぃ


強い快感が、夏子の脳天を突き抜ける