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第23章 10年後

3時間後


も、もう勘弁して、高杉君


正常位で乳首と首筋を舐められながら、和也に突かれ続けられる夏子が、息も絶え絶えに訴えた


まだですよ、夏子さん


僕まだ一回もイッてないのに


男を愉しませる事を知っている、彩香や里奈に比べ、夏子は、チンポで喜ぶだけのただの雌犬に和也は見えた


高校卒業するまで、里奈とSEXを繰り返した和也にとって雌犬の夏子をコントロールする事は容易だった


もう、イッて、好きなだけイッてちょうだい、高杉君


夏子さんじや、俺、イケないですよ


そのかわり、あと2時間、夏子さんを愉しませてあげますから


笑いながら和也は、夏子の乳房を鷲掴みにして腰を降り続けた


い、いやぁ、もう勘弁して


おかしくなっちゃうぅぅ