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『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
灯子もまた、まだ終わってはいなかった。

たばこを消した主に近づくと、唇を奪った。

夢中で、歯肉をなぞり、ヤニの味の唾液を吸った。

『ケモノだな、灯子。』

ケモノだろうが何だろうが、灯子が次に目指したものは、主のぺニス。

「あむっ。ふにゅ、むにゅ、むにゅ」

「むぐぐう…じゅぼ、じゅぼ、じゅぶっ、じゅぶっ」

じゅぼっと 口から抜いたぺニスを 灯子自ら、挿入しようともくろんだ。

しかし、灯子のもくろみに気づいていない主ではない。

『灯子、どうしたいのだ?』

灯子の乳首をちぎりながら言った。

『ふぎゅう〜ん、はああ…御…主人…様…のぉ…』

主の乳首責めは、爪をたてた。

『うがあああ…おちんぽぉ…灯…子のぉ、ぐひぃぃぃ!!い、厭らしいま、ま、まんこぉ…う、ぎゃあああ…入れたいぃぃ!!』



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