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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
朝食を摂って、ゆっくり風呂に浸かる。

『灯子の豹変ぶりは見事だよ、俺は過去何人も奴隷を作ったが、お前のような女は初めてだ。』

『御主人様、お止めになって。恥ずかしいわ…』

『そうやって、顔を赤らめるのも灯子なら、よだれを垂らして、一心不乱に快楽に走るのも灯子だ。』

『御主人様…』

まだ淫乱モードに入っていない灯子の尻を持ち上げ、ほんの少しだけ、浣腸液を注入した。

『あっ…』

『大丈夫だ、特に反応する必要はない。このくらいでは腹も痛くはならない。』

『出るぞ。』『はい。』

風呂上がりに、主は軽くビールを飲み、灯子はオレンジジュースを飲んだ。

『ピアスを付けるぞ。』

乳首にはチェーンピアス、陰部には鈴、クリトリスには環が2つになった。

『灯子が着る服だ。』



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