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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
『御主人様ぁ…歩けません…ああっ…』

『どうした、灯子(笑)ここに立ち尽くして、好奇な男達の獲物になりたいのか?』

『嫌ぁ…はうぅ…』

『乳首を固くしこらせて、メスの匂いの汁を垂れ流し、もう、男が欲しくて仕方ないのだろう。薬が効いてきたみたいだな。』

灯子の耳元で そっと囁いてやる。薬など使ってはいない。灯子に暗示をかけただけだ。

朦朧とし始めた灯子をエスコートし、あまり人目につかない公園の茂み辺りに連れ込んだ。

『さあ灯子、存分に逝きなさい。』



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