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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
自力で立っていることは、もはや困難だ。足場の悪い茂みでピンヒール、小刻みに震える躯。

灯子は岩に両手をつくと、主に尻を向け、岩に乳首を微かに触れさせ、揺すり動いては、息も絶え絶えに呻き出した。


『ああっ、はあ、はあ、あう、あうぅ、あひぃ…あひぃ…あっ、あっ、あっ、あ、あああーーっ!!』

突き出した尻が厭らしく前後に動き、内腿に淫汁の筋を光らせた。

片手を陰部に差し入れ、

『灯子のまんこのぐちゅぐちゅを聴いてくださいぃ!』と、叫んでしまった。

しかし、既に淫らなM女と化した灯子には、もう、周りは見えていない。

「ぐちゅっ、ぐちゅっ。ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!」

『まんこいいのおぉーっ!まんこぉーっ、まんこぉーっ!』

「じゅぶ、じゅぶ、ぐじゅ、ぐじゅ…」

『ひえーーっ!!お豆えーっ、お豆があ…まんこがあーっ!!うぎゃーーっ!出るぅ!逝くうーーっ!!ぎゃああああ。。。。。』

「ジャ…ジャーッ、ジョーッ…ビシャビシャビシャーニュルニュルゥ〜」


『んはあ、はあ、はあ……』

『御…主人…様あ…』



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