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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
『灯子、今日はどうだった?』

『ショッキングでした。でも…』

『でも?』

『灯子の躯が興奮して…恥ずかしいです。』

『外は刺激的だったってことか。灯子はまだまだ淫乱になれそうだな(笑)』

『御主人様、灯子は御主人様の前だけで、御主人様の奴隷でいたいのです。』

『俺の前でか?』

『ええ。御主人様の前ならば、灯子はいかようなことでも、破廉恥になれますの。』

『そうか…わかったよ。灯子の望みは叶えてやろうな。』

『ありがとうございます、御主人様。』

『今日は風が気持ちいい、夜は星も見えそうだ。あとで、夜風にでも触れて来るか?』

『まあ!素敵。参りましょう!』



そして、夜………

灯子は何もしらないまま、嬉しそうな笑みを浮かべている。

これから起きる、恥辱、凌辱に乱れ狂うことになることも知らずに……



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