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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
『オナってた時みたいに叫ばないでね!俺達、声を殺して悶絶するとこ見たいから(笑)』

『悶絶だからね!失神するまで悶え狂ってね。まあ、簡単に失神させないけどね(笑)』


丸太で出来たテーブルと椅子がある。
彼らはここで酒盛りをしていた。

灯子はテーブルと椅子の間に、テーブルを背にして、挟まれるように立たされた。
テーブルを挟んで、主が灯子の背後で首輪のリードを引っ張り、灯子が下を向けないように操った。

V字に大きく開いた胸を、生地に沿って指先でなぞる。

『はあ、ああっ…』

脚を撫でる手、背中に這わす手指…

『ううんっ、はうぅ…ああっ…』

『しー。まだ早いよ(笑)』

『灯子、黙って疼きに堪えろ。』

『はい…御主人様…』

『へぇ〜、御主人様に逆らっちゃいけないんだよねー(笑)頑張ってねー(笑)』

『ここの尖んがり、きっと凄く感じるよねー(笑)』

「スー…スルスル」
乳首に触れた!服の上から……


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