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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
『ああ!今晩は〜!!』

『やあ!楽しそうだね。』

『さっきは、すいませんでしたぁ。やあ、ほんとに来てくれて感激です!』

『あの時の、灯子ですよ。』
『挨拶をしなさい、さあ!』

『灯子でございます…』

頭を下げた途端に、灯子に首輪が付けられた。

リードが嵌まり、灯子の自由が奪われてしまった。

『御主人様……』

『さあ、皆さん、何でもどうぞ(笑)話をするなり、触るなり、何ならまわしてもかまいませんよ(笑)』

『ほんとですかあ?!』

『御主人様…嫌あぁ。。。』

『灯子、約束は守っているぞ。俺はここに居るんだからな、お前の前にな(笑)』

「チリリン…」

『ああっ…』

『皆さん、こいつはもう何でもしますよ(笑)』


灯子は鈴の音で、

豹変した………



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