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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
『嬉しくて泣いてんの?感激だなあ!もっと泣かしてあげるねー(笑)』

乳首の割り箸が、時計の針のように回され、勃起した乳首が捻りあげられた。

『あーーーっ!!!』

雷に打たれたような激しい痺れが一気に放たれた。
もう堪えるなんて出来なかった。

『あ〜あ…うるさいなあ。』

口の中に、丸めたハンカチが詰め込まれ、更にタオルで口が塞がれた。

『髪の毛ないから、縛りやすいね(笑)』
『さてと…』

今度は時計の反対回りに割り箸が捻られた。

『ううぅっ!!』
見開いた目が飛び出しそうなほどだ。
どれほどの痺れが灯子を襲ったのか、充血した白目がそれを物語っていた。



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