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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
ガタガタ震える灯子。
それもそのはず、灯子は痛みに快感を覚える躯。
逝ってしまったのだ。
『灯子、嬉しい痛みに、ついに逝ってしまったな(笑)』
『えっ!痛くて辛くて泣いたんじゃ…』
『違いますよ(笑)灯子は痛みが快感で、それも、きっと脳天を突かれた超快感が躯中を震撼させたんでしょう。それが嬉しくて鳴いたんですよ。』
『凄い…凄すぎる…』
『見てごらんなさい、虚ろな目。それと、下。』
懐中電灯を照らすと、乳白色の汁がドロリと溢れ、足元を濡らしていた。
『満足しました!凄く感動しました!』
『もう、いいのですか?灯子はまだ全然堪えられますよ(笑)まだ漏らしてないですよ(笑)』
『も、もう…どうしていいか…』
『お見せしましょうか?』
『はっ、はいっ!是非!』
というわけで、ここから、屋外調教が開始された。
それもそのはず、灯子は痛みに快感を覚える躯。
逝ってしまったのだ。
『灯子、嬉しい痛みに、ついに逝ってしまったな(笑)』
『えっ!痛くて辛くて泣いたんじゃ…』
『違いますよ(笑)灯子は痛みが快感で、それも、きっと脳天を突かれた超快感が躯中を震撼させたんでしょう。それが嬉しくて鳴いたんですよ。』
『凄い…凄すぎる…』
『見てごらんなさい、虚ろな目。それと、下。』
懐中電灯を照らすと、乳白色の汁がドロリと溢れ、足元を濡らしていた。
『満足しました!凄く感動しました!』
『もう、いいのですか?灯子はまだ全然堪えられますよ(笑)まだ漏らしてないですよ(笑)』
『も、もう…どうしていいか…』
『お見せしましょうか?』
『はっ、はいっ!是非!』
というわけで、ここから、屋外調教が開始された。