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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
丸太作りのテーブルがステージになった。

首から下は、俯せでテーブルの上に寝かされ、丸裸に剥かれた。顕わになった陰部のリングピアスに、青年達はビビッていたが、じきに慣れたようだ。

さて、首から上は、ウエストに巻いたロングスカーフにリードを括り付け、顔が上がるように固定した。

『では、始めましょう(笑)』

『灯子、膝を立てなさい、少しでいいぞ。』

『はい』

主はミネラルウォーターのペットボトルを手にすると、青年二人を見て、『尻を広げてくれないか』と、ヘルプを求めた。
左右に分かれた二人は、かた尻ずつ担当し、両手で開いた。

『ありがとう。では、浣腸しましょう。』

ペットボトルの蓋を固く締め、先端に穴を数ヶ所空けると、開いた肛門に突き刺した。

『こ…これ、全部、入れるんですか?』

『ええ、そうですよ。1500cc程しか残ってなかったようで、少したりませんけどね。』

『ううん…はあ。。。ああ…』

『嬉しそうでしょう。』

『ほんとだあ!』

水は灯子の肛門が「ゴクゴク」と飲み干した。



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