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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
『はい。昇天しておりますわ。』
『いいものをお見せしましょう(笑)』
ノートパソコンを開き、その時の模様を見せた。
『スゲー!!逝き捲り!』
最終的にはぐったりしてしまうので、滅多にやらない。と主はパソコンを閉じた。
『奥様は幸せな奴隷ですね!』
『まだ、妻じゃないですよ(笑)』
パソコンを開けた時から、灯子は席を外していたが、
『終わりまして?』
『ああ、終わったよ。』
灯子は、自分スイッチが入らないよう…というか、ノーマルの時には、見ることが出来ない恥じらいがある。
『灯子、少し、彼らを楽しませてやりたいから、モードを切り替えようか?』
『今ですの?』
『そうだ。』
『…………』
『いいものをお見せしましょう(笑)』
ノートパソコンを開き、その時の模様を見せた。
『スゲー!!逝き捲り!』
最終的にはぐったりしてしまうので、滅多にやらない。と主はパソコンを閉じた。
『奥様は幸せな奴隷ですね!』
『まだ、妻じゃないですよ(笑)』
パソコンを開けた時から、灯子は席を外していたが、
『終わりまして?』
『ああ、終わったよ。』
灯子は、自分スイッチが入らないよう…というか、ノーマルの時には、見ることが出来ない恥じらいがある。
『灯子、少し、彼らを楽しませてやりたいから、モードを切り替えようか?』
『今ですの?』
『そうだ。』
『…………』