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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
来客は、昨日の人達だった。

『ようこそ、いらっしゃいませ(微笑)』

灯子お手製のハーブティーとクッキー。
彼らにはイマイチ不似合いではあるが……

『あ、すいません。』

『いつまで滞在かな?』

主が彼らに尋ねると、今晩には発つという。

『昨日はありがとうございました!もう、俺ら、興奮MAXでしたぁ!』

『家での奥様は、まるで別人で…』

『どのように予想を?』

『え?あ、その…』

『裸で鎖に繋がれてるとか?(笑)』

『す、すいませんっ!!』

『かまいませんよ(笑)そんな日もありますから。檻の中で繋いで、2穴にバイブ入れたまま、朝から夕方まで放置とかね(笑)』

『凄すぎるんですけど…どうなっちゃうのですか?』

『灯子、聞いてらっしゃる。答えて差し上げなさい。』



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