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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
衣一枚の上から与えられる快感は、躯中を震わせ、喘いでも喘いでも迫り来る快感の波は治まることを知らないばかりか、灯子を淫乱に変えていった。

『御主人様ぁ。。。』

『遊んでいただきたいのだな?』

『皆さん、今日は少しハードに遊んでやってください。』

と言っても、まだここには道具は揃えていない。

テーブルの上に食器があるのを見た一人が、

『フォークはありますか?』

と、尋ねた。

家の中にあるものでしたら、何でも御自由にお使いいただいてかまいません。と主の言葉に、彼らはいろいろと持ってきた。

まず、灯子を全裸にし、ラップで腕を除く上半身をぐるぐる巻きにした。



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