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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
アイスピックを灯子にちらつかせ、怯えた顔を眺めながら乳首を突いた。

『うぅっ…うぅっ…』

声が出ない灯子。

『なんかおもしれぇ(笑)』

『目隠ししようぜ!』

灯子の視覚が奪われ、灯子の唇がワナワナと震えている。

アイスピックの代わりに塗り箸を使うが、灯子はアイスピックの先端が躯を這っていると思っており、見ている側の興奮をそそった。

『うぅっ!うぅっ…うぅっ…』

震える唇に箸の先を充ててみると、目隠しの手ぬぐいから涙が溢れた。

『見ろよ!』

灯子の心臓が、バクバクと動いているのがわかる。

箸は徐々にラップを裂いていく。鋏で少しずつ切り、さも、アイスピックで剥がしているように演出している。

『怖いですか?でも、動くと大事なおまんこが切れちゃいますよ?あ、刺さるかもね(笑)』

箸は相変わらずラップをジワジワ剥がし、おまんこはフォークで弄ぶ。

『うぅっ…お…ねが…い…うぅっ、うぅっ…』

『え?もっとして欲しいの?凄いねー!エロいだけじゃなくて、血も好きなんだね?いいよ!』


『嫌ーーっ!!』



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