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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
トングを持った男が、鋏を取り出し、アイスピックでほんの少し開けた穴から鋏で小さくラップを切った。

『ひぇーっ、あうぅ…』

恐怖に怯えた灯子は失禁してしまった。
目は真っ赤に充血し、涙が溢れ、引き攣った表情の灯子。

主は、怯えて小便を漏らすさまに興奮していた。次のステップを考えていたのだ。


『おやおや?厭らしい女には厭らしい乳首ってか?ニョッキリおっ起つ豆ひとーぉつ(笑)』

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