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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
俯せに返し、今度は2本で、足首から上へと、うなじから下への同時攻撃。

『うぎゃ…うぎゃあ…あぅ…うぅっ…うぅっ…』

灯子はだんだん淫獣化してきて、ケモノ声になってきていた。

四つん這いにすると、冷蔵庫から取り出したばかりのミネラルウォーターのペットボトルに浣腸液を大量に入れ、肛門に突き刺した。

『ぐぇーっ!あぐぅーっ!』

冷たい浣腸が、灯子の腹を膨らませると、途端に便意を催した。

『いい子だから我慢してね(笑)』

限界までの我慢を強いて、トイレに運んだ。

「ブシューッ!ブリブリブリー!にゅるにゅる…」

排泄が終わり、シャワールームで高圧力のシャワーを全身に浴びせた。



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