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『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
水をかぶりながらのアナルセックス。もちろん目隠しは外さない。更に、大量の水シャワーを浴びるのは灯子。
「パンッパンッパンッパンッ!」
水を撥ね、尻を打ち付け激しくアナルを貪る。
『うっ!ゴホゴホ…うぅっ、うぅっ!』
『おーっ!締め付けるぅ。たまんねー!』
『あうっ!あっ、はっ、はっ…』
『う!』
「ドピュ…ドピュッ、」
『はあ…最高の締まりだあ…』
次々と3人の餌食になる灯子。既に躯は冷えきっているが、陰部と躯の中は熱く、完全に淫獣になった灯子は『もっと、もっと』と尻を振ってくる。
バスタオルで包まれ、部屋に戻ると、男達は言った。
『俺達にはかないません。とにかく凄い女性です!またいつか、今度は彼女が許しを請うほど虐めたい。ありがとうございました。』
『そうですか。灯子は物足りないようですが、またお会いしましょう。(笑)』
男達は興奮覚めやらぬまま帰って行った。
「パンッパンッパンッパンッ!」
水を撥ね、尻を打ち付け激しくアナルを貪る。
『うっ!ゴホゴホ…うぅっ、うぅっ!』
『おーっ!締め付けるぅ。たまんねー!』
『あうっ!あっ、はっ、はっ…』
『う!』
「ドピュ…ドピュッ、」
『はあ…最高の締まりだあ…』
次々と3人の餌食になる灯子。既に躯は冷えきっているが、陰部と躯の中は熱く、完全に淫獣になった灯子は『もっと、もっと』と尻を振ってくる。
バスタオルで包まれ、部屋に戻ると、男達は言った。
『俺達にはかないません。とにかく凄い女性です!またいつか、今度は彼女が許しを請うほど虐めたい。ありがとうございました。』
『そうですか。灯子は物足りないようですが、またお会いしましょう。(笑)』
男達は興奮覚めやらぬまま帰って行った。