この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第5章 屋外
水をかぶりながらのアナルセックス。もちろん目隠しは外さない。更に、大量の水シャワーを浴びるのは灯子。

「パンッパンッパンッパンッ!」

水を撥ね、尻を打ち付け激しくアナルを貪る。

『うっ!ゴホゴホ…うぅっ、うぅっ!』

『おーっ!締め付けるぅ。たまんねー!』

『あうっ!あっ、はっ、はっ…』

『う!』
「ドピュ…ドピュッ、」

『はあ…最高の締まりだあ…』

次々と3人の餌食になる灯子。既に躯は冷えきっているが、陰部と躯の中は熱く、完全に淫獣になった灯子は『もっと、もっと』と尻を振ってくる。

バスタオルで包まれ、部屋に戻ると、男達は言った。

『俺達にはかないません。とにかく凄い女性です!またいつか、今度は彼女が許しを請うほど虐めたい。ありがとうございました。』

『そうですか。灯子は物足りないようですが、またお会いしましょう。(笑)』


男達は興奮覚めやらぬまま帰って行った。



/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ